治療の前におしゃべりをする京橋の歯医者
銀座線の京橋駅・浅草線の宝町液から徒歩2分で通える歯医者が、京橋歯科医院です。
この歯科医院で行う自由診療では、治療を始める前におしゃべりに時間をかけます。
子供の時から歯医者が苦手という人も多いですから、治療をするなら早くはじめて欲しいと思うでしょうが、このおしゃべりは患者にとって一番良い治療法を考えるために必要な時間です。
それに治療で歯を抜いたり削ったりしてとりあえず問題が解決しても、あとで再発したり別の問題がでてくることがあります。
おしゃべりは治療方針を考えるだけでなく、そういった事が起きないように治療内容を正しく患者に伝える時間にもなるのでとても重要です。
京橋歯科医院では、治療において不必要に歯を削ること、抜くこと、繋げることをしないと言う理念があります80歳で20本の歯を残そうという8020運動が国や医師会が推し進めているように、自分の歯をどれだけ残せるかが老後の生活に大きな影響を与えます。
なので他の歯に影響がでてくることがあれば仕方がありませんが、そうではなく残せる方法があるならばそうしたほうがいいでしょう。
ということで自分の歯を残せるならば残したいと言う気持ちがある患者にとっては、頼りになる歯科医院といえます。
おしゃべりをしているときには、歯について普段から抱えている悩みについて相談できます。
歯の磨き方やかみ合わせのことなどなんでも思っていることを伝えられます。
悩みによってはアドバイスの実践や治療をすれば解決できるものもありますから、我慢せずに話したほうが生活が豊かになります。