尾道の歯科医院で親知らずの治療
親知らずは通常、中央から数えて8番目の歯で第三大臼歯ですが、日本人は西洋人と比較して歯が大きめで顎が小さいために、正常には生えて来ないことが多いです。
また生えてきても斜めに傾いていたりして、歯ブラシも届くにくい場所なので虫歯にも罹りやすい事と、全く生えて来なくて顎の骨の中に埋もれたままの場合もあります。
特に若い女性には、親知らずが水平に近く傾いたまま生えて来ないケースが多く、しかも周囲炎を起こしがちです。
尾道の医療法人社団仁至会・河上歯科医院では、親知らずの治療や難しい抜歯を口腔外科の専門医が行っております。
特に抜歯は熟練を要しますから、高度な技術のある尾道の河上歯科医院で安心の歯科治療が受けられます。