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オルソケラトロジー治療ができる神奈川高津区の眼科

現代病とも言える近視は、遠方の像が網膜の手前で焦点を結ぶことで、像がぼやけてしまう状態です。

角膜もレンズの役割を果たしています。

この角膜を平坦にすれば近視は解消されると言われています。

平坦にするために角膜を削る手術がレーシックですが、削らずに特殊なハードコンタクトレンズを用いて平坦にすることで、レンズ着脱後も裸眼視力を補正・保持する視力矯正法が、オルソケラトロジー治療です。

この治療法の特徴として、寝ている間にレンズをつけ、朝起きた時にレンズを外すことが挙げられます。

レンズを外しても一定時間形状を保つことができる為、日中は裸眼のまま快適に過ごせます。

レーシックのように手術による失敗はなく、老眼が進んだ場合どうするのかと言った心配もいりません。

神奈川川崎市高津区にある「三島眼科医院」は、オルソケラトロジー治療をいち早く取り入れた眼科です。

ご検討されてみてはいかがでしょうか。